かれこれ仕事で半年以上iPadを使っている辰則です。今回はiPadを実際に仕事で使ってみて便利だな、メリットやなと感じた点をまとめて紹介していきたいと思います。
iPadを仕事で使うメリット
軽くて持ち運びが便利、これもiPadの大きなメリットだと、仕事で使っていると強く感じます。仕事でMac bookを持ち運ぶことも多いのですが、こちらは単純に重くて、持ち運ぶだけで肩がこります笑。
文章を書く、資料を参照する、インターネット検索をする位の用途であれば、PCを持ち出さずiPadで済ませる方が身体的負担が少なくて済みます。
お客さんとの打ち合わせ時にメモを取ったり、資料を提示するなんていうときにもiPadは役立ちます。ちょっとメモ取らせてくださいといって、PCを取り出すのはお客さんの時間を使ってしまうし、難しい場面も多いですが、iPadを取り出すのであれば一瞬です。
また、お客さんに何かしらの資料やインターネットサイトを提示するなんていう時も、iPadの方がPCより気軽にできます。
iPadに標準で入っているメモ帳アプリや有料のnoteアプリを利用すれば、紙のメモ帳を持ち歩く必要もなくなります。仕事に必要な持ち物を1つ減らせるというだけでも、iPadは結構便利だったりします。
スマホを使っていると遊んでいるのか??と見られてしまう場面であっても、iPadを開いていると仕事をしているかのように見てもらいやすくなります。
スマホで仕事の資料、特にエクセルやスプレッドシート、スライドなどを見るのは辛いですが、タブレット並の画面サイズがあれば、内容確認も容易です。
自分自身が見やすいのはもちろん、同僚やお客さんなどに画面を見せるときもスマホよりもタブレットが優れる場面は多いでしょう。
まとめ:iPadは移動の多い仕事で便利
iPadはやはりスマホとPCの中間的位置付けになりやすいデバイスなので、営業などの移動の多い業種の方におすすめできるビジネスツールと言えます。
この記事を書いている私も現時点、半分営業のような仕事をしているので、iPadは非常に役に立ってくれています。もし現時点or今後営業的な仕事をするという方はぜひiPadなり他のタブレットなりを使ってみてください。